塔書館 第三地下資料室

いにしえのシロイトリ - アイリス

プロフィール・見た目

名前:アイリス(あいりす)

性別:女性 / 誕生日:??

からだ:134cmくらい? / 小柄 / 私、あなた、ユーザさん、あのひと

種族:シロイトリ / 生存?

ベージュのふんわりセミロングで、瞳は青。

全体的に子供のままで、胸もない。

両足は裸足で、足と足をつなぐようにりぼんをつけている。

塔書館の館長である森爺とは古い知り合いである。
…アイリスはかなり初期のシロイトリなのです。

いつもふわふわと浮いて移動していて、気まぐれにいろんなところに現れる。
塔書館にはたま~に現れて、ふらっといなくなる。

性格・魔力

どこかつかめない性格ではある。 けれども内容は案外通じているので話は出来る。

シロイトリはもともと魔力はあまり無いほうだが、アイリスはそれなりに魔力が多い。

思考・経験

アイリスはアオイトリのそばによくいるので、アオイトリを特に心配しているようだ。
歴代のアオイトリを見守ってきている、シロイトリの中でも謎の存在。

森爺と同じくらい生きているが、シロイトリは基本的に森の外へは出ないうえ、アイリスは特殊な状況にあるために色々な経験はしていない。

好き・嫌い

食べ物に関しては、あまり好き嫌いが無い。

塔書館で静かに本を眺めているのが好き。(読むのではない)

半生

シロイトリの最初の発生時の中にアイリスはいました。

当時はまだナキハネの森と呼ばれていなかった時代にクロイトリの一部が住み着きシロイトリになっていったのですが、 アイリスはその最初に産まれたシロイトリであり、 ナキハネは一目で『初代アオイトリの生まれ変わりなのでは』と思うほど初代のアオイトリとアイリスはよく似ていました。

そんなアイリスはシロイトリたちの間でも特別な存在と考えられています。

関連項目

『リリー』→楓と同世代のアオイトリで、アイリスが世話をしている。

『ナキハネ』→幼いころからとても近い存在。