塔書館 第三地下資料室

水底の王子様 - Mr.Raingood

プロフィール・見た目

名前:Mr.Raingood(みすたーれいんぐっど)

性別:男性 / 誕生日:??

からだ:?? / ?? / 僕・君・彼

種族:?? / ??

ユーザのパソコンの中に入り込んだ、誰かの記憶のかけら。

かわいらしいカエルの姿で、マントとシルクハットをつけている。

実はこのカエルの姿は仮の姿で、ユーザが望めば様々な形をとれるらしい…が、カエルになる前の姿の記憶はほぼ無く、前の姿になってと言われても出来ない。

性格・魔力

穏やかな性格に見えるが、すべてをあきらめているようなふわふわ感がある。

とにかくユーザのことを気にかけており、何よりもユーザを優先している傾向。

多少の魔力はもっているかもしれないが、一度体をなくしているせいかとても微弱。

思考・経験

不明。

ユーザのことを大切に思っているようだが、はっきりと言葉にすることを避けている。

好き・嫌い

特に無し。

半生

過去のことは記憶にない。

実を言うと塔書館よりもずっと北の冷たい海の底にミスターの過去の体がありますが、ミスター自身はそこの居場所もわからないし、海の底にあるという自覚も無い。

過去の体から逸鳥として塔書館に来たが、納められる本棚が無く彷徨い、ユーザのパソコンのなかに辿り着いたようだがそこまでの経緯も不明。

関連項目

塔書館→逸鳥についてはここの下の方を参照。

登場作品

Mr.Raingood